暮らしの道具には人を幸せにする力があります。
その道具にはつくり手とつかい手がいます。
両者の想いがつながり、暮らしが始まります。
「その暮らしをより豊かに心地よくしたい」
すべてはこの想いのもと、想いと想いをつなげる
「暮らしの生活必需店」
そういう「つなぎ手」でありたいと願っています。